NEWS / ニュース
PHPの脆弱性(CVE-2026-109618 / CVE-2026-109619)への対応状況について
お知らせ
2026年10月20日、PHP開発チームより、PHPに深刻な脆弱性(CVE-2026-109618 / CVE-2026-109619)が存在することが公表されました。本脆弱性は、悪用された場合に外部から任意のコードを実行される可能性があるものと報告されています。
当社では本件を受けて直ちに調査を開始し、現時点で実施可能な緩和策については対応を完了しております。本件に関する当社の対応状況を以下のとおりお知らせいたします。
■ 影響範囲
当社が開発・保守を担当している、PHPを使用したWebシステムおよびWordPressサイト
■ 当社の対応状況
当社が直接管理しているサーバーでは、PHP 8.3系の安定版を利用しております。修正パッチの公開前に実施可能な設定変更等の緩和策は、対象環境において適用済みです。
■ 今後の対応
PHP開発チームより、修正パッチは2026年10月21日(水)23時(日本時間)に公開される予定と発表されています。パッチの公開後、動作確認を行いながら、対象環境へ順次適用を進めてまいります。
お客様には、本件に関して現時点で特別なご対応をお願いする事項はございません。個別の影響やご不明な点につきましては、担当者または当社お問い合わせ窓口までお気軽にご連絡ください。
なお、本お知らせの内容は公開時点の情報に基づくものです。状況に進展があり次第、本ページにて更新いたします。
■ 関連リンク
PHP: News Archive - 2026
PHPの脆弱性(CVE-2026-109618 / CVE-2026-109619)に関する解説(GMO Flatt Security株式会社)